

【コンペが終了しました】
こんにちは。STARRAIN(スターレイン)です。 この度、挑戦していた2月18日に京都文化ベンチャーコンペティションが終了しました。 二次選考後にも、アドバイザーの方や練習会でのご指導を受け、内容の調整などを行いました。 おかげさまで、当ブランドの結果は 「京都府知事賞最優秀賞」 「近畿経済産業局長賞」 の2つの賞を頂くことができました! ありがたいことに一番名誉な賞を受賞しました。 当日のプレゼンが上手くいったこと、審査員の皆様にも伝わったことが要因だと思います。 当日は他に14組の皆様が登壇されており、どれも素晴らしいプレゼンテーションでした。 高校生や大学生の方もプレゼンをされており、とてもうまいプレゼンだと感じました。 このコンペティションに出たことで、また様々な面で西陣織を広めることができると思います。 当日のプレゼンテーションは幅1mの生地と従来の西陣織、 実験失敗したタイルと成功したタイルを持ち込み、実際に審査員の皆様に見て頂きました。 生地を間近に見たことがない審査員の方もおられ、見て改めて分かって頂くこともありました。 私たち


Hello 2018 !!!
STARRAIN(スターレイン)です。 2018年、明けましておめでとうございます!2018年も様々な可能性に向けて、活動していきたいと考えています。


写真撮影を行いました!
こんばんわ! STARRAINです。 先日、とあるプロジェクトの写真撮影を行いました! 少しだけ写っています。 商品に関しては、後日正式に発表したいと思うので、お楽しみにして頂けるととても嬉しいです。 最近は、私共の活動や、工房を見にきて頂き可能性を感じていただくことが増えました。 西陣織は織りの技術ですので、様々な活用法があり、それをどのようにして使っていくのかなどをお客様と考え、様々な柄や商品を創っていくことはとても面白みがあります。 最近は、嬉しいお話や今後メインになるであろうプロジェクトのお話などが舞い込んできており、とても忙しくさせて頂いています。 寒さも厳しくなっており、環境的にも厳しい部分もありますが、私たちがお仕事をさせて頂いていること、多くのご縁に囲まれていることを大切にしていければと思います。 また来年には発表したいこともあります。 ご期待ください!! ではまたお会いしましょう。 今後ともよろしくお願い致します。 #STARRAIN #西陣織 #スターレイン


Portfolioに写真を追加しました!
こんばんわ。 STARRAINです。 今日は雨が降る日本です。 全国的に降り、この季節は気温の変化も大きいです。 ぜひ体調管理にご注意くださいね。 さて、今回はホームページを更新しました。 活動記録として残していきたいと思います。 今回は実績写真を追加しました。 西陣織で作った「テーブルランナー」です。 お客様からの依頼があり、とても綺麗にできたので掲載させて頂きます。 柄の意味もご紹介!! 柄は「七宝」を基調とした柄になります。 七宝柄の柄の由来は、、、 >> 七宝とは仏教の言葉で、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・珊瑚・瑪瑙(めのう)・しゃこといった宝物のことです。 円(縁)がつながり無限に続く美しい吉祥文様です。 家庭円満や富貴繁栄への願いが込められています。 (Wikipedia掲載) ということです。 他にも、 「しっぽう」と呼ぶ由来は、この文様が四方にどちらにも伸びていることから、江戸時代に四方がなまって「しっぽう」と呼ばれるようになったと言われています。また、文様が限りなく伸びることから子孫繁栄の意味もあります。 柄の意味で選ぶと


ホームページを刷新!そして朗報!
こんばんわ! STARRAINです。 今日、日本は三連休最終日。 まとまった時間を取ることができたので、ここ数ヶ月で刷新しようと思い、作っていましたホームページを更新しました! そして、今回のように「NEWS」の中で皆様に見て頂けるブログを始めました。 日頃の活動内容や、活動をしている中で思うことなど、様々なことをご連絡したいと思います。 さっそく、この連休中にありました朗報をご報告します! こちら! 今回、応募しておりました「第11回京都・文化ベンチャーコンペティション」の 一次審査を通過しました!! 公表していいのか分からないのでぼかしますが、100社以上を超えるエントリーの中、半分以下の通過者の中に入ることができました。 ぼかさなくていい許可を取れたら言いますね。 12月に二次審査があり、最終審査に進む為に頑張りたいと思います。 このコンペを通して、また僕たちの活動が広まれば嬉しいですし、関係の皆様にも様々な効果があればと思います。 もう2017年もあと2ヶ月を切りましたね。 また今年の活動の総括も行いたいと思いますし、ご報告できることを増